
今年も出入国在留管理局から「適正校」として選定していただきました。
Sochi International Academy
142-1 YAMAWAKI, SHIGO-CHO, HIMEJI, HYOGO, JAPAN
今年も出入国在留管理局から「適正校」として選定していただきました。
出入国在留管理局への10月期生の申請の結果、本日、 バングラデシュ 23名、ネパール 7名、中国 3名、ベトナム 1名、合計34名の在留資格認定証明書が交付されました。
しかし、コロナ禍で4月期生36名がまだ入国ができない状況が続いており、今年度合計70名の入国と入学が早期に実現できることを願うばかりです。
現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のための水際対策として厳重に行われている諸外国からの入国制限が徐々に緩和されていますが、当校においても、これまで以上に感染防止対策に力を入れつつ、アフターコロナに向け、万全の受け入れ態勢をとってまいります。
今春から本格的に始動したオリジナルのe-Learningシステムの開発と授業での活用。毎日の確認テストも宿題もスマホやパソコンで効率的に、楽しく、そしてしっかり取り組めるようになりました。オンラインでもオフラインでも、教室でも寮でも、そしていつでも学習できる、そんな新しい日本語教育の実現を目指し、創t国際学院はIT化を積極的に推進しています。
今回の日本文化体験は生け花!簡単そうに見えてもとても難しい・・・。そして、見る角度によって全然違う仕上がりになる生け花。でもみんな楽しく体験し、日本文化を勉強できました。
昨年から始まった新しい就労ビザ「特定技能」で来日する外国人労働者に対して各種支援を行う登録支援機関として登録を受けました。これからは留学生だけでなく、より幅広く外国人へのサポートを行ってまいります。
5月25日、教室での通常授業を再開しました。帰国したまままだ戻ってくれていない学生や入国できていない新入生はオンラインで参加。新型コロナウイルス感染予防の対策もしっかりやって再始動!
卒業式!今回は新型インフルエンザ感染拡大の影響で、卒業生だけ出席の小規模開催でしたが、笑いあり、涙ありのいい式典となりました。
四郷学院の8年生(中学2年生)と創智国際学院の留学生50人が卓球、サッカー、バスケットボール、音楽、書道でスポーツ・文化交流を行いました。留学生には日本語を使って日本人と楽しみながら交流でき、中学生は外国語に触れる機会、そして外国人に日本語や日本の文化を伝える工夫を楽しみながら体験。多文化共生に向けた取り組みとしても非常に有意義なイベントでした。
インドネシア人学生11人が姫路市立琴丘高校で国際文化特別講義(グローバル・レクチャー)の講師として、インドネシアの文化、習慣、音楽、言語の紹介と、高校生の皆さんとの交流を行いました。
創智国際学院がある四郷町は、80を超える古墳が点在している古墳のまちです。これら地域の歴史文化遺産である古墳に理解を深めてもらい、活動を通じて絆を強め、ふるさと四郷への愛が生まれ、地域が明るく元気になるよう、毎年開催されている古墳祭りに初めて参加しました!